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月一書店空想書店のあれこれ


by Qu-So

「LIFE なんでもない日、おめでとう!のごはん。」

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「寿ぐ」というテーマについてずっと考えていました。
祝福する気持ち。
慶びの気持ち。
それを象徴する本はたくさんあるのですが、なにかしら自分から遠いところにあるような気がしていました。
そしてある日この本の表紙を見て「これだ!」と納得しました。
わたしの中にある「寿ぐ」。
それは素直でいられる心持ちのこと。
素直に受け入れられるからこそ、祝福も慶びも素直に発せられるのだということ。
そこから始めればいいのだとようやく重い腰(ほんとに重かったね!)をあげたのでした。

以前「何でもない日のおめでとう!」と言って友人からブーケをもらったことがありました。
それがとても嬉しかった。
何でもない日に思い出してもらえるって幸せなことだから。

きっと日々「寿ぐ」気持ちを人は持つ事ができるのだと思います。
考え方ひとつで、それはたやすくできることなのだと思います。

朝、太陽をあおいで「寿ぐ」。
美味しいお茶をいれて、それを味わう事のできるひとときを「寿ぐ」。
親しい友達とおしゃべりをして、その友達との出会いを与えられた事を「寿ぐ」。
そして毎日ごはんをいただけることを「寿ぐ」。

なんでもない日、おめでとう!
いい言葉だなと思います。
もちろん飯島さんのゴハンは折り紙つき。

がんばった自分に、おめでとう!
やさしくしてくれたあなたに、おめでとう!
おめでとうだらけの毎日っていいな。(by Umi)
by Qu-So | 2011-12-26 14:47 | 1月出品