月一書店空想書店のあれこれ


by Qu-So

「空がレースにみえるとき」

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空想ということばからすぐに思い起こしたのはバーバラ・クーニーでした。
詩的な世界を絵に表す事の出来るすばらしい人。
クーニーに絵をつけてもらえた文章は幸せですね。

中でも幻想的な美しさで際立つのがこの「空がレースにみえるとき」かもしれません。
ことばのイメージを損なう事無く、不思議な夜の光景を香るようなタッチで魅せてくれます。

あなたもカワウソとおどりませんか?
空が紫色に染まる夜。
それはあなたの心が舞う夜でもあるのです、きっと。

この本は10月の空想書店を彩ってくれる予定です。
(by Umi)
by Qu-So | 2011-09-15 22:07 | 10月