月一書店空想書店のあれこれ


by Qu-So

創造。

空です。
まだまだ残暑も有りますが秋は日一日と濃くなって行きます。
昨日は今年初めてのとんぼと黒アゲハチョウ、それにすすきも!

空想書店、、って名前とても気に入っています。
わたしの軸になっている仕事は内装のデザインとか設計です。
何もない空間を、何かの空間にする仕事です。

その仕事で、一番大好きな時間が
エスキースだったり、イメージングだったり。
クライアントからの大まかな要望をもとに、あれこれと組み立てる時間。

何もないものを考えるとき
頭の中は魔法使いのように、
あれこれと出現させては消して、また別の何かを出現させる。
相棒は、トレーシングペーパーだったり、コピー用箋だったり。

いや、、それよりイメージがポワンポワンと浮かび出した時は
空をぼんやりと眺めています。

ええもちろんそれは私のやり方です。

で、、その空に浮んだものを
くるくると回してみたり、ウォーキングスルーしてみたり
見た目は、、、空を見ながらにやにやしたり、眉を寄せたり
何もないところを必死で見ている様は
さぞかし、滑稽、、、いや危ない人ですね。

イメージングは空を見ながら、、、
創造の事始めはそんなことから始まるわけで
ついつそのほかの生み出される創造だって
空想と切っても切り離せないものなのだと思うのです。

さあ、10月、わたしはそんな空想の創造とカイソウを双輪にして走り出したいと思います。

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「ゾーヴァの箱舟」こんな本も並びます。
by Qu-So | 2011-09-11 06:11 | 10月